top of page
KazMatsushita_0327_b.jpg

松下 一弘

BASS

Phone:

Email:

〜プロフィール〜

1979年、福岡県生まれ。 16歳、友人とのロックバンド結成を機にElectricBassを手にする。 18歳、福岡コミュニケーションアート専門学校(現:福岡スクールオブミュージック専門学校)へ入学。在学中には西本圭介、丹羽肇、間村清、井上浩二、ダン・ハート、ダグラス・ロスらに師事。 卒業後、プロベーシストとして活動を始め、翌年には在籍していた同校にて講師として教鞭をとりはじめる。 その音楽性は他ジャンルにおよび、クラシック・ロック・ポップス・J-Pop・ラテン・ジャズ・ゴスペル・R&B・フュージョン・ソウル・ファンク・歌謡曲・演歌など、様々なスタイルの音楽を演奏する。 それらスタイルや楽曲に合わせ、コントラバスとエレキベースを使い分けている。 福岡を中心に音楽活動をつづけるスタジオ・セッションミュージシャンである。 また、様々なアーティストのプロデュース、ディレクション、レコーディング、ミキシング、音声編集、映像編集も。またそれらのレッスン、共同制作活動にも力を入れている。

Address:

Date of Birth:

【スクールレッスン内容】

【基本方針】

ベーシスト力(りょく)を身につける!

 

ベースという楽器の役割は様々です。

ドラムなど打楽器とのリズム隊。そしてコード楽器の底辺の支え。楽曲に勢いやうねり、ダイナミックな演奏にするのもベーシストの腕にかかっています。

決して目立たないパートであっても、アンサンブルの和を大事にすると同時にバンドのムードメーカーでもありたいものです。

 

講師である松下はベース歴26年。ほぼオールジャンルの世界で、様々なアーティストと演奏活動をしてきました。

そこで沢山のコミュニケーション、音楽とエンターテインメントの形を作る経験をしてきました。講師業も20年になります。

 

楽器を演奏できるテクニックはもちろんですが、リズムとグルーブ。共演者・オーディエンスが喜んでくれる演奏や姿勢とはどんなものか。ベーシストとして必要な能力とはどんなものなのか。

 

あなたが共演者・バンドメンバーから頼られる存在になること。そして自分自身が貢献できている実感と喜びを感じられること。音楽をつかったエンターテインメントの世界をあなた自身がもっともっと楽しめるお手伝いをしたいと考えています!

 

 

 

■グループレッスン (初級、中級、上級まで対応)

 

楽器のコントロール部分解説、サウンドメイク、基本的なフィンガーピッキングやピック、スラップ奏法。

 

国内外の有名ベーシストの研究と代表的フレーズに取り組みます。そこから、グルーブやテクニック、フレーズのストック、コード理論、考え方など、総合的に学んでいくカリキュラムです。

 

 

■マンツーマンレッスン (初級、中級、上級まで対応)

おひとりおひとりのペースに合わせてじっくりやります。

 

①オリジナルバンドをやっている方にとっては

演奏技術や楽曲でのベースプレイのクオリティアップ。フレーズ作りの新しいアイデアの提案。エフェクターやアンプを使ったサウンドメイク方法、アイデア。レコーディングのお手伝い。本番へ向けての(演奏の)準備など。

 

②演奏したい楽曲がある方にとっては

タブ譜作りや耳コピーのお手伝い、コードや奏法解説、クオリティアップ。演奏予定がある場合は、それに向けて準備など。

 

③伸び悩んでいて、どうすればもっと上達できるのかわからない方にとっては

沢山の気づきを与える機会と、将来像を明確にして、それらへ到達できるための取り組みを一緒に考えていきます。

 

 

講師・松下がレッスンの中で伝えることができること。

 

・エレキベース・ウッドベース

・多彩な音楽スタイルとテクニック

・演奏フォーム

・リズム・グルーヴ習得・研究

(ロック・ラテン・フュージョン・ジャズ・ポップス・吹奏楽など)

・コード知識

・オリジナルベースラインの作り方

・楽譜の読み方・書き方

・楽器の知識/セッティング/ネック/弦高/ピックアップ

・アドリブソロ

・オリジナル曲などへのベースラインやメロディーメイク

・ACRO.POLIS.のコントロールブースでPro Toolsを使って、レッスン中の演奏をレコーディング。波形を使って演奏タイミングやグルーヴとノリの分析・研究

・楽器やエフェクターのサウンドメイク(EQやコンプ・プリアンプの知識や使い方)

bottom of page